生物も固定資産になる!


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会社のイメージキャラクター、畜産業の乳牛、競走馬、など様々な目的で「生物」を取得することがあります。


この「生物」も会計上(税務上)は固定資産に計上して減価償却を行う必要があります。


生きているという点で建物や機械等とは異なりますが、長期間保有して継続的に事業で使用することを目的とする財産という意味では生物も他の固定資産と同じ性質のものと考えられます。


従って、会計上(税務上)、少し違和感を感じるかもしれませんが、建物や機械等と同じような取り扱いがなされることになります。


減価償却資産の耐用年数等に関する省令の中でも、生物の耐用年数が定められています。例えば
イメージキャラクター → 別表第一 - 器具及び備品 - 10 生物 - 動物 - 二~八年
乳牛 → 別表第四 - 牛 - 乳用牛 - 四年
競走馬 → 別表第四 - 馬 - 競走用 - 四年
等と定められています。


ここで注意したいのが、生物の取得原価の計算です。
生物の取得原価には、購入した時の取得代価のみならず本来の用途に利用できるまでにかかった育成費も含まれることになります。


従って育成費も集計して固定資産に含めて計上する必要があります。




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