棚卸資産の評価方法①


MFクラウド会計が無料の会計事務所

法人税法上、棚卸資産の評価は、原価法か低価法により行います。


原価法は、次の6つの評価方法のうちいずれかの方法で取得価額を算出する方法です。
①個別法
②先入先出法
③総平均法

④移動平均法
⑤最終仕入原価法
⑥売価還元法



この6つの方法は、届出により自由に決定することができます。
ただし、通常一の取引で大量に取得され、かつ、規格に応じて価額が定められているものには個別法を選択することはできません。


低価法は、原価法の6つの評価方法のいずれかの方法で評価した価額と、期末時価のいずれか低い価額で棚卸資産の評価をする方法です。


棚卸資産の評価方法は、事業の種類ごとに、かつ、棚卸資産の種類(商品・製品・半製品等)ごとに選択し税務署に届出を行います。


法定評価方法は最終仕入原価法なので、評価方法の届出をしなかった場合は最終仕入原価法になります。


【参考】
http://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinsei/annai/hojin/annai/1554_16.htm
届出書の記載要領等




コメントの投稿

Secret

カテゴリ
最新記事
月別アーカイブ
検索フォーム
プロフィール

【鈴木公認会計士・税理士事務所】

【鈴木公認会計士・税理士事務所】

 東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、山梨県を中心に活動している会計事務所です。
 顧客満足度No.1を目指して進化していけるよう、常に新しい取り組みにチャレンジしております。
 所員一同、一生懸命サポートさせていただきますので、どんな事でも当事務所へご相談ください。

TEL:03-6869-1900
FAX:03-6701-7500
MAIL:info@su-kaikei.jp
URL:http://www.su-kaikei.jp

>社会福祉法人監査
>学校法人監査
>鈴木行政書士事務所
>節税.tokyo
>学校法人会計 AtoZ
>無料新設法人リスト リストコ




にほんブログ村 士業ブログへ

サービス案内
注意事項
 情報は全て掲載日時点の法令等によっています。
 掲載内容については、万全を期しておりますが、個別の事情により取り扱いが異なる場合等があります。
 掲載内容に基づく実務処理を行う場合には、専門家に相談の上行うか、十分に内容をご検討ください。
 また、内容が理解しやすいように厳密ではない解説をしていることがあります。

 掲載内容の利用により損害が発生することがあっても、一切責任を負いかねますのでご了承下さい。
RSSリンクの表示
QRコード
QR