人間ドックの費用は経費になるか?


MFクラウド会計が無料の会計事務所

人間ドックを受診した際の費用は経費にすることができるのでしょうか?


国税庁の質疑応答事例によると、人間ドックの費用については下記のように取り扱うことされています。


① 一定年齢以上の希望者はすべて検診を受けることができ、かつ、検診を受けた者のすべてを対象としてその費用を負担する場合
福利厚生費として経費処理することができます。


② 上記①の場合で、その経済的利益の額が著しく多額であると認められる場合。つまり高級人間ドック等の場合
→その者に対する給与等として取り扱われます。


③役員や特定の地位にある人だけを対象としてその費用を負担するような場合
→その者に対する給与等として取り扱われます。


給与等として取り扱われた場合は、源泉所得税の対象となってきますので対応が必要ですし、役員に対するものであれば、定期同額給与以外の給与となり、損金算入できないことになりますので、注意が必要です。


【参考】http://www.nta.go.jp/shiraberu/zeiho-kaishaku/shitsugi/gensen/03/03.htm




コメントの投稿

Secret

カテゴリ
最新記事
月別アーカイブ
検索フォーム
プロフィール

【鈴木公認会計士・税理士事務所】

【鈴木公認会計士・税理士事務所】

 東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、山梨県を中心に活動している会計事務所です。
 顧客満足度No.1を目指して進化していけるよう、常に新しい取り組みにチャレンジしております。
 所員一同、一生懸命サポートさせていただきますので、どんな事でも当事務所へご相談ください。

TEL:03-6869-1900
FAX:03-6701-7500
MAIL:info@su-kaikei.jp
URL:http://www.su-kaikei.jp

>社会福祉法人監査
>学校法人監査
>鈴木行政書士事務所
>節税.tokyo
>学校法人会計 AtoZ
>無料新設法人リスト リストコ




にほんブログ村 士業ブログへ

サービス案内
注意事項
 情報は全て掲載日時点の法令等によっています。
 掲載内容については、万全を期しておりますが、個別の事情により取り扱いが異なる場合等があります。
 掲載内容に基づく実務処理を行う場合には、専門家に相談の上行うか、十分に内容をご検討ください。
 また、内容が理解しやすいように厳密ではない解説をしていることがあります。

 掲載内容の利用により損害が発生することがあっても、一切責任を負いかねますのでご了承下さい。
RSSリンクの表示
QRコード
QR